OBSKURA
見えないセキュリティ
ダウンロード
パスワードマネージャーと暗号化金庫

あなたの秘密を、あなた以外のすべての人から見えなく。

Obskura は軍事レベルの暗号化でパスワードとファイルを守ります。アカウントもサブスクリプションも第三者のサービスも不要。データはあなたが決めた場所——コンピュータ、USB メモリ、あなたのクラウドやサーバー——にとどまります。

Windows · macOS · Linux — 無料・ソースコード公開(検証可能)— バージョン 0.3.0
AES-256-GCMArgon2id 最大 2 GiB XChaCha20 · Serpent · Twofishテレメトリなし8 言語
Obskura のイラスト:デジタル金庫
機能

必要なものはすべて、のぞき見するものは何もない

Obskura は、KeePass をモデルにしたパスワードマネージャーと Cryptomator をモデルにしたファイル金庫を 1 つのアプリにまとめ、すでにお使いのサービスで動く同期とバックアップを備えています。

パスワードデータベース

グループ、カスタムフィールド、添付ファイル、変更履歴、有効期限、お気に入り、強力なパスワードの生成ツール。好きな場所に保存できる 1 つの .obk ファイルです。

ファイル金庫

Cryptomator のような暗号化フォルダ:書類や写真をドラッグすると、名前も内容も読めなくなります。ファイルごとに暗号化されるので、Dropbox・OneDrive・iCloud にも最適です。

あなたのサーバーで

SFTP、FTP/FTPS、WebDAV(Nextcloud、Synology、QNAP…)、SMB でデータベースや金庫を開いて保存できます。クラウドを押し付けません。データの置き場所はあなたが決めます。

複数デバイスでリアルタイム

同じデータベースを複数のコンピュータで開けます。変更はエントリ単位で統合され、数秒でほかのデバイスに届きます。

デバイスごとに自分のパス

各コンピュータは一意の ID を持ち、データベースの隣の暗号化ファイルに、データベース・キーファイル・バックアップへの自分のパスを保存します。Mac・Windows・Linux が別々のパスでたどり着いても、同じデータベースを開けます。

自動バックアップ

変更のたびに、暗号化されたコピーがローカルまたはリモートの 2 つ目の保存先に送られ、日付付きの版とキーファイルのコピーも保持できます。デバイスごとに設定できます。

以前のマネージャーから読み込み

Bitwarden、LastPass、1Password、Proton Pass、Dashlane、Keeper に直接サインイン:平文でエクスポートしたファイルは不要です。KeePass、Chrome、Firefox の CSV にも対応。

どのコンピュータからでもすべて見つかる

Obskura アクセスキーが、キーファイル・バックアップ・サーバーの場所を各データベースの隣に暗号化して記録します。データベースを選ぶだけで、残りはアプリが自動で見つけます。

8 言語、さらに追加も可能

イタリア語、英語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語、日本語、アラビア語をシステムの言語に合わせて自動で選択。XML ファイルを読み込めばほかの言語も追加できます。

パスを表示しない

画面にパスやファイル名は表示されません。画面をのぞいた人に見えるのは、あなたが付けた名前だけです。

自動ロック

一定時間操作がないときやコンピュータがスリープしたときにロックします。パスワードをコピーしたあと、クリップボードは自動で消去されます。

スクリーンショット:グループ、エントリ、エントリの詳細を表示したパスワードデータベース
パスワードデータベース

整然として速く、いつでも手元に

  • タイトル、ユーザー、アドレス、メモ、タグを瞬時に検索。
  • 安全なコピー:パスワードやコードはクリップボードに入り、数秒で消えます。
  • 強度の目安つきのパスワード・パスフレーズ生成ツール。
  • エントリごとの履歴で、うっかり変更したパスワードも取り戻せます。
  • KeePass と同じく、パスワード、キーファイル、またはその両方で開けます。
スクリーンショット:暗号化されたファイル金庫
ファイル金庫

クラウドに置いても書類は安全

  • ファイルやフォルダをドラッグするだけで、Obskura が内容と名前を暗号化します。
  • ファイルを対応アプリで開き、保存すると自動で暗号化し直されます。
  • ファイルは 1 つずつ独立:Dropbox、OneDrive、Google Drive、iCloud と効率よく同期。
  • SFTP、WebDAV、SMB 経由で NAS やサーバーでも使えます。
スクリーンショット:別のデバイスからリアルタイムで届いた変更
複数デバイス

複数のコンピュータで、衝突なしに作業

  • 同じデータベースを複数のコンピュータで同時に開けます。
  • 変更はエントリ単位で統合:新しいほうが採用され、もう一方は履歴に残ります。
  • 各デバイスは一意の ID を持ち、データベース・キーファイル・バックアップへの自分のパスを暗号化ファイルに記録します。
  • 「デバイスとパス」ウィンドウで、誰がどこからいつデータベースを使ったかを確認できます。
セキュリティ

妥協のない暗号化

標準的なアルゴリズム、強固なパラメーター、近道はなし。平文のデータはメモリ上にだけ存在し、終了時に消去されます。ソースコードは公開されており、誰でも検証できます。

項目方式
鍵導出Argon2id:256 MiB / 3 パス(標準)、1 GiB(高)、2 GiB(最高)——総当たり攻撃を無意味にします
暗号化AES-256-GCM、XChaCha20-Poly1305、Serpent、Twofish、Camellia、または独立した鍵を使う複数暗号のカスケード
完全性ファイル全体を認証:パラメータを含め、少しでも改ざんされると開けません
ファイル名AES-SIV、格納フォルダに結び付けて暗号化
複合鍵KeePass KDBX4 と同じくパスワードとキーファイルを組み合わせ
デバイスのパス各デバイスの ID とともに、Obskura アクセスキーで暗号化したファイルに保存(AES-256-GCM)
プライバシーアカウントもテレメトリもなし:アプリが接続するのは、あなたが設定したサーバーだけです
言語

あなたの言語で

Obskura はシステムの言語で起動します。含まれていない言語の場合は英語を使います。言語は設定からいつでも変更できます。

  • 8 言語を内蔵:イタリア語、英語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語(簡体字)、日本語、アラビア語(右から左)。
  • 開かれた翻訳:アプリのテキストはすべて言語ごとに 1 つの XML ファイルにまとまっています。設定 → 言語からテンプレートをエクスポートし、翻訳して読み込めば、新しい言語がすぐに使えます。
  • 修正も同じ仕組み:数項目だけの XML ファイルなら、そのテキストだけを修正します。
ItalianoEnglishDeutschEspañolРусский中文日本語العربية

すべての XML ファイルをダウンロード zip · 8 言語、新しい翻訳の土台に · 147 KB

読み込み

2 分でパスワードマネージャーを乗り換え

Obskura から以前のサービスに直接サインイン:保管庫はあなたのコンピュータにダウンロードされてそこで復号され、平文のエクスポートファイルは作られません。フォルダ、カスタムフィールド、TOTP コード、カード、メモも引き継がれます。

BitwardenVaultwarden1PasswordLastPassProton PassDashlaneKeeper

CSV ファイルからも読み込めます:KeePass、KeePassXC、Chrome、Edge、Firefox など。1Password、Proton Pass、Dashlane、Keeper には、各サービスの公式コマンドラインツールが必要です。

スクリーンショット:読み込みのプレビュー
ダウンロード

Obskura 0.3.0 をダウンロード

無料、登録不要、8 言語対応。お使いのシステムに合うバージョンを強調表示しています。

Windows

お使いのシステム

Windows 10 / 11、64 ビット。インストーラーは Windows の言語を使います。

macOS

お使いのシステム

macOS 11 以降、Apple シリコン(M1 以降)。

Linux

お使いのシステム

64 ビット(x86_64)。Ubuntu 22.04 以降、Debian 12 以降、Fedora および派生ディストリビューション。

初回起動時。パッケージにはまだデジタル署名がありません。Windows では SmartScreen の警告が表示されることがあり(「詳細情報」→「実行」)、macOS ではシステム設定 → プライバシーとセキュリティで開くことを確認する必要があります。Linux では AppImage に実行権限を付けてください(chmod +x Obskura_*.AppImage)。

ダウンロードしたファイルが破損や改ざんのない本物かを確かめるには、そのフィンガープリントを SHA-256 の一覧と照合してください。macOS と Linux では shasum -a 256 ファイル名、Windows では certutil -hashfile ファイル名 SHA256 を使います。

ユーザーマニュアル

すべての機能を解説した PDF マニュアル:データベース、金庫、サーバー、バックアップ、デバイスとパス、言語、読み込み。

Obskura を翻訳する

空の XML テンプレートには、翻訳が必要なアプリのすべてのテキストが含まれ、それぞれに英語の参照テキストが付いています。記入したら Obskura に読み込んで確認し、お問い合わせページから添付ファイルとして送ってください。手順はすべてマニュアルの第 14 章で説明しています。

空の XML テンプレート XML · 63 KB

よくある質問

質問

Obskura は本当に無料ですか?

はい。誰でも、仕事を含むあらゆる用途に無料で使えます。サブスクリプションも有料版も広告もありません。ソースコードは検証したい人のために公開されています(PolyForm Strict ライセンス)。読んだりビルドしたりはできますが、改変や再配布はできません。

パスワードはどこに保存されますか?

あなたが保存した場所だけです:コンピュータ上のファイル、USB メモリ、同期フォルダ、あなたのサーバー。Obskura は独自のサーバーを持たず、データを収集しません。

マスターパスワードを忘れたらどうなりますか?

誰にも、私たちにも復元できません。それが本物の暗号化の代償です。覚えられる長いフレーズを使い、キーファイルと Obskura アクセスキーのコピーを安全な場所に保管してください。

Obskura アクセスキーとは何ですか?

初回起動時に生成されるコードで、各データベースの隣に保存される情報(キーファイル・バックアップ・サーバーの場所、各デバイスのパス)を暗号化します。別のコンピュータでは一度入力するだけで、Obskura がすべて自動で見つけます。データベースのパスワードの代わりにはなりません。

複数のコンピュータで同時に使えますか?

はい。データベースを同期フォルダかサーバーに置けば、各コンピュータの変更は自動で統合され、数秒でほかのコンピュータに届きます。フォルダ名が Mac・Windows・Linux で違っていても、各コンピュータが自分のパスを記憶します。

アプリは何語で起動しますか?

システムの言語がイタリア語、英語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語、中国語、日本語、アラビア語のいずれかならその言語で、それ以外は英語で起動します。設定 → 言語で別の言語を選んだり、XML ファイルから新しい言語を読み込んだりできます。

Bitwarden、1Password、LastPass からパスワードを読み込むには?

データベースを開き、メニュー ⋯ →「オンラインのパスワード管理から読み込む」でサービスを選んでサインインします。データはあなたのコンピュータで復号されてデータベースに追加され、中間ファイルは作られません。

スマートフォン用のアプリはありますか?

まだありません。Obskura は Windows、macOS、Linux 向けです。